学生の仲間から「京大の最新情勢」が伝えられ、拡散してほしいとのことなので掲載します。
全国学生は11・12京大へ!
この革命的タイトルが掲載された労働者の新聞『前進』が今朝、習志野市役所でもまかれました。
京大生の闘いには、労働者も感動しまくってるぞ! 習志野の労働者も続くぞ! 法大生も続け!
京大生の闘いには、労働者も感動しまくってるぞ! 習志野の労働者も続くぞ! 法大生も続け!
以下、「京大の最新情勢」です。


12日の京大緊急抗議行動へ、京大の闘いは沸騰しています。記者50人、学生300人が結集して大成功した7日の記者会見を皮切りに、大衆的実行委員会を毎日開催し、新たな人が続々と活動に加わってきています
全学自治会同学会と共に、農学部自治会常任委員会が公安弾劾の声明を発し、今までは「赤ヘル系」と目されていた教官が当局の妨害をはね返し教室を抑えてくれたり、カンパくれたりしています。
熊野寮では、弾圧粉砕へ、寮全体を巻き込んだ大討論が始まっています
10日の月曜日からは、正門広場 クスノキ前にテントを設置して決戦本部が登場しました。「公安警察は立ち入り禁止」と大書された看板は大注目で、次々と討論の輪が広がっています。ビラは日曜、月曜日だけで3000枚、『前進』は230部が吸い込まれました。
クラス入りもバンバン入っていますが反応は上々。あるクラスでは教官がマイクを渡して協力してくれました。職員組合など各団体にも取り組み要請のオルグにバンバン入っています。当局にも総長が抗議声明出せと申し入れ、全学巻き込んだうねりが生み出されています。
今晩も吉田寮などにオルグ周りに行きます。対外的にも、報道ステーション、ニュース23、真相報道バンキシャ、京都新聞などが繰り返し報道し、大社会問題になり、応援メッセージも続々集まってます。11.2集会主催である港合同も3学生奪還署名への取り組みを決定しました
11.12の夕方集会では、鈴木達夫弁護士(法大弾圧弁護団長)が、『戦争と大学自治』と題して記念講演されます
11/12の大爆発はもはや間違いありません! 京大の闘いを突破口に300万学生の怒りと結合し、3学生奪還から安倍打倒の12/6国会デモへ攻め上りましょう! 11.12が歴史の分水嶺だ あらためて、11.12緊急抗議集会への根こそぎの総決起を訴えます
関西学生 A

7日 くすのき前の青空記者会見

立て看板が出ました!!



「離脱しろ」
【動画ニュース】 公安私服警察官京都大学へ無断侵入 学生に取り押さえられる騒動