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本日行われる「集団自衛権」の閣議決定に対して
本当の緊急抗議弾劾行動を行います。
本日!
本当の緊急抗議弾劾行動を行います。
本日!
高崎駅西口18:30-19:30。
短時間ですが、歴史的な今日この時に、
戦争を許さない!を合い言葉に、声を上げましょう!
歴史の転換点の今日!出来ることをやりましょう!
プラカード等を持ってこられる方はお願いします。
画用紙等をこちらでも用意します。
その場で書いて下さい。...
「集団自衛権」は戦争を行う宣言です。
現在全ての戦争は「自衛目的」以外に行うことは出来ません。
全ての戦争は「自分を守るために」行われています。
世界は戦争だらけです。
安倍内閣のあまりの暴挙!
閣議決定は強行できても、戦争に行くのは若者です。
安倍は我々を甘く見ている。
戦争と一緒に安倍を歴史の墓場に葬ってやる。
覚悟しとけ!
短時間ですが、歴史的な今日この時に、
戦争を許さない!を合い言葉に、声を上げましょう!
歴史の転換点の今日!出来ることをやりましょう!
プラカード等を持ってこられる方はお願いします。
画用紙等をこちらでも用意します。
その場で書いて下さい。...
「集団自衛権」は戦争を行う宣言です。
現在全ての戦争は「自衛目的」以外に行うことは出来ません。
全ての戦争は「自分を守るために」行われています。
世界は戦争だらけです。
安倍内閣のあまりの暴挙!
閣議決定は強行できても、戦争に行くのは若者です。
安倍は我々を甘く見ている。
戦争と一緒に安倍を歴史の墓場に葬ってやる。
覚悟しとけ!
集団的自衛権:NGO、駆け付け警護に危機感
毎日新聞 2014年06月29日 より抜粋
毎日新聞 2014年06月29日 より抜粋
「これまで日本人が世界で築き上げてきた信頼が崩れてしまう。『駆け...付け警護』や、集団的自衛権行使の容認は絶対にやめてほしい」。アフガニスタンなどで1984年から医療や農業での支援を続けている「ペシャワール会」(福岡市)の現地代表、中村哲医師(67)は危機感をあらわにする。
中村さんによると、アフガニスタンでは日本人は特別扱いされているという。中村さん自身、武装集団に軟禁されたり、タリバン政権に逮捕されたりしたことがあるが、日本人と分かると釈放された。「『日本は武力行使しない国で、侵略することはない』と思われている」と話す。―略―
「『NGOを警護』と言うが、軍隊と行動すれば、逆に攻撃される危険が高まる。『駆け付け警護』についての安倍晋三首相の例示にはリアリティーがない」。スーダンやアフガニスタン、イラクなどで30年以上医療、農業支援などを手掛けてきたNGO「日本国際ボランティアセンター」(JVC)の谷山博史代表理事(56)も懸念する。
谷山さんは指摘する。「イラク、アフガン戦争の失敗で、武力行使よりも、貧困や差別の解消に手を貸す『平和構築』を評価する認識が国際的に強まっている。
高遠菜穂子さんフェイスブックページより抜粋
「平和の国ニッポン」というブランドイメージが私たちに安全をもたらしてくれていたのに、日本の「米国追随」のイメージは支援の現場でも深刻な問題をもたらしました。その後、何年もイラク支援のNGOは「日本からの支援」ということを表明できませんでした。表明すれば、現地スタッフが私たちの代わりに標的になってしまったからです。
あれから何年もかけて、必死に必死に働き、やっとやっとイラクの人々からの信頼を回復することができました。なのに、もう一度それを失うのでしょうか?
集団的自衛権行使で海外に出て行って武力を使っても国民は守れない!
安倍らも知ってるはず。
彼らはただ戦争がしたいだけ。
憲法を壊したいだけ。
許してなるものか!!
記事元 天然のお花畑…妖精付き