セブン古屋・桝尾・永松を告訴しました![投げキッス 😘]()

長野の社員がセブンイレブン告訴
03月22日 17時51分 NHK
コンビニ最大手の「セブン‐イレブン・ジャパン」が、労働者との間での協定を不当な方法で結び、それに基づいて社員に時間外労働をさせていたのは労働基準法に違反するとして、長野市の社員が長野労働基準監督署に告訴しました。
告訴したのは、「セブン‐イレブン・ジャパン」の社員で、長野市の河野正史さん(45)で22日、自身が加入する「地域合同労組千曲ユニオン」とともに長野市で会見を開きました。
告訴したのは、「セブン‐イレブン・ジャパン」の社員で、長野市の河野正史さん(45)で22日、自身が加入する「地域合同労組千曲ユニオン」とともに長野市で会見を開きました。
告訴状によりますと、河野さんはセブン‐イレブン・ジャパンが、従業員に時間外労働をさせるために労使間で結ぶ必要があるいわゆる「36協定」について、少なくとも平成28年から、労働者側の代表の選出に会社が不当に関わり、その状態で結ばれた協定は無効だと主張しています。
そのうえで、この間、全国の社員が行った時間外労働は無効な協定に基づくもので、労働基準法に違反するとして22日、長野労働基準監督署に告訴したということです。
今回の告訴は社員が対象ですが、コンビニの24時間営業のあり方が課題となる中、河野さんは、今後、営業時間の短縮などを求める店舗のオーナーなどとも連携して、働き方について会社側に検討を求めていきたいとしています。
会見で河野さんは「コンビニの仕事量が増える一方人手不足もある。本部の社員も店舗のオーナーも今こそ本当に24時間の営業が必要なのかと団結して声を挙げていくときだ」と話していました。
※合同労組千曲ユニオンはこちらです。
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ツイッターから
東大阪の時短決起の松本オーナーさんと社長を告訴した本部社員河野くんが熱い団結・連帯![2つのハート 💕]()


NHKの報道
有り難うございます
7・11コンビニゼネスト実現しよう
みなさん!全国で勇気の声と実力闘争に立ち上がろう![!!マーク ‼️]()




立ち上がっている河野の闘いに続こう![!!マーク ‼️]()


おまけ
合同労組の闘い、すごいですね。
一方でこういう人も居る。なにも資本家だけが労組を嫌うわけではない。
『情報収集&放電中』の短足氏の合同労組対策
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労組嫌いと言えば短足氏だけではありません。3.11以後、首都圏反原連を母胎として生まれたファシスト労働運動のエキタスも同じなのです。
「デモに労組の旗がない」と言って歓喜するエキタスのメンバー。
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パーマン「なんか左翼はナチスに似てきた」
この「労組はダサい、古い。時代遅れ」などというエキタスメンバーの発言は労組を嫌悪するエキタスの根本思想からきているのです。
この格差社会で「関係のない人間」なんて一人も居ませんよ。
要するにエキタスは「闘う労働運動は嫌いだ、ファッショナブルな、カッコイイ労働運動がしたいのだ」ということです。
疑似左翼のナチスがこうだったのです。
大恐慌で没落し、労働者意識(=階級意識)の低い急進化した人たちを餌食にしたのです。
私はこの批判コメント一発でエキタスにブロックされましたけどね(苦笑) よほど痛かったのでしょう(笑)
ところで「ファシズム」「ファッショ」という言葉の語源知ってます? ファッションからきているのですよ。汗まみれの労働者はダサいけど、ファシストはかっこいいのだ(大爆)
以上、労組嫌いはなにも資本家や短足氏だけじゃないことが解ると思います。 エキタスのような労働者意識(=階級意識)の低い「労働者(賃金奴隷)」もまた同じなのです。
「労組を嫌う労働運動」、それがエキタスなのです。
独特ですよね。