(韓国旭非正規職支会チャ・ホノ支会長のフェイスブックの投稿より)
4年間で公安検事2人に会った。
2015年~2017年2月まで公安検査イ・スジン
2017年~2018年5月まで公安検査キム・ドヒョン
1人はアサヒ事件を処理しないで時間を引き延ばして逃げたし、1人は時間長引かせて無嫌疑処分を下した。 これらを通じて公安検察の素顔を見た。 これらは企業を告訴した事件は故意に処理しない。 そうするうちに結局無嫌疑処分を下す。 これらの起訴独占権は資本には起訴しないことで独占使用する。 反対に労働者の事件は一件ももれなく起訴する。
キム・ドヒョンが使ったアサヒ不法派遣不起訴理由書は圧巻だ。 最初から法を歪曲させて縮小させた。 完全詐欺師水準だ。 法解釈を思いのままにする。 それだけでなくキムアンド葬儀言語をそのまま受けて使う。 キム・ドヒョンは5千ページの調査証拠資料を備えた労働部の起訴意見を捜査も進めないでひっくり返した。 キム・ドヒョンが作成した26ページ不起訴理由書は労働部の5千ページ調査証拠資料を一気に休止で作った。 今は調査資料が1万ページになった。
これらは他の地域で今日もまた他の事件を強くこねて法を思いのままに解釈しているだろう。
アサヒ不法派遣事件は検察には恥辱的な事件だ。 不起訴処分おりた担当検事を職権乱用で告訴して。 高等検察に抗告して。 高等検察にテント座り込みを進めて検察を圧迫したところ捜査に問題があるとし再捜査を進めた。 検察庁ロビー占拠で連行されて事件が世の中に知らされて言論が関心を持つから。 検察が負担を感じたし。 検察は捜査審議委員会で事件を渡した。
検察は不法が明白な事件を覆おうとしたが死のうと飛びかかる私たちに押されてここまでくることになった。 二人の公安検事は処罰を受けなければならない。 これらは検事の資格がない者だ。 もちろんこれらを操縦する者は別々にある。 大韓民国検察は恥ずかしくなったと思わなければならない。
写真は検察捜査審議委員会出席前に控室から撮った。