258回目のタカキン。
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このところ群馬も猛烈な夕立に襲われている。今日も前橋中心に聞いたことないような大雨。
さいわいタカキンの前にはあがった。
今日は、6月23日のタカキンで脳出血で倒れて入院中の太一さんを見舞ったまあさんが、ウクレレで歌ってくれた。新曲入れて4曲かな、わりとたっぷりと。若い女性たちが、手をふったり、こぶしをあげたり、ギターを弾く格好をしたりしながら、エールを送ってくれる。安倍の支持率が30パーセントを切ったというニュースが出ているが、こういう形でそれが伝わる。
群馬合同労組の川谷内書記長が最後しめてくれる。命がけで職場からたち上がった人間のことばには説得力と迫力がある。
群馬バスの運転手にビラを配って歩いたが、ビラの受け取りがさっぱり悪くなった。新たな組合員の加入で会社も相当なたがはめに走っているのがわかる。それは裏返せば、群馬合同労組が主流派として登場する現実性。