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ふたたび声をあげよう!! 全国で!!   25日、26日の 秘密保護法反対行動  全国情報

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ふたたび声をあげよう!! 全国で!!
 
秘密保護法絶対反対 !!
 
 
 
【京都】

11・25-26秘密保護法をゆるさない緊急行動 in 京都

「みんなで声をあげよう!
 
◆11月25日(月)午後6時~ 四条河原町交差点での街頭情宣
◆11月26日(火)午後4時~ 自由民主党京都府連(自由民主会館、堀川御池北東角)前での抗議行動
       
https://www.kyoto-jimin.jp/about/access/
          午後6時~ 四条河原町交差点での街頭情宣
          午後7時~ 仏光寺公園~京都市役所前までのデモ
 
 
 
 
【東京】
 
秘密保護法の衆院採決を許さないぞ!
11/26「労働者も秘密保護法に反対」官邸前行動
 
 
レイバーネットMLから

全日建の小谷野です。

昨日昼の首相官邸前行動には、多くの労働組合や市民団体の方々にあつまっていただき、ありがとうございました。夜の11/21市民大集会も1万人が結集し、法案成立を許さないたたかいが広がりつつあります。

そこで、与党が衆院採決を目論む週明けの26日(火)、以下の要領で行動をとりくむことにしました。今回は全港湾、全日建、新聞労連のほか、全国一般全国協議会を加えた4つの労働組合のよびかけです。多くのみなさまのご参加をお願いします。

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みなさまへ
                               
秘密保護法の衆院採決を許さないぞ!
11/26「労働者も秘密保護法に反対」行動

●日時 11月26日(火)12:00~13:00
 場所 首相官邸前

●問い合わせ先
全国一般全国協(全国一般労働組合全国協議会)03-3434-1236
全港湾(全日本港湾労働組合)03-3733-8821
全日建(全日本建設運輸連帯労働組合)03-5820-0868
新聞労連(日本新聞労働組合連合)03-5842-2201
 
 
11/26 集会 「ジャーナリストは秘密保護法と日本版NSCに反対する」
 
 
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    「ジャーナリストは秘密保護法と日本版SNCに反対する」
     
     「特定秘密保護法案」が急を告げています。
    私たちメディアに携わる者として、この動きを無視できません。
    何としても廃案に追い込むしかありません。
    (発言)
    鳥越 俊太郎 (テレビ朝日コメンテーター)
    岸井 成格  (毎日新聞特別編集委員)
    金平 茂紀  (テレビジャーナリスト)
    半田 滋   (東京新聞論説兼編集委員)
    早野 透   (朝日新聞元コラムニスト)
    太田 昌克  (共同通信編集委員・論説委員)
    島  洋子  (琉球新報東京支社・報道部長)
     
    日時 11月26日(火)18時開場~21時
    開場 明治大学リバティータワー6階1063号室
    資料代 1,000円(学生500円)
     
    主催 マスコミ九条の会・JCJ・MIC・社会思想史研究会
     
     
     
     
     
     
     
     


     

    名古屋で各地で反対の声続々、秘密保護法案

    2013年11月22日15時21分  朝日デジタル
     
     特定秘密保護法案の成立に反対する声が高まっている。21日、市民団体などが主催する抗議集会やデモ行進が全国各地であった。名古屋市中区の久屋大通公園では、弁護士らでつくる「秘密保全法に反対する愛知の会」が集会を開き、約2千人が集まった。
     「まだ、法案成立を止められる」。マイクを握った男性は声を張り上げた。与党が26日にも法案の衆院通過をめざしているのに対し、「私たちの力で阻止しましょう」と訴えた。
     初めて集会に参加した愛知県岡崎市の男子大学生(20)は「反対する人がこんなに多いとは思わなかった」。子ども連れや若者、スーツ姿の人やお年寄りら様々な立場の人たちが集まったのを見て、「与党は勝手に決めないで欲しい」との思いを強くした。フェイスブックで集会を知った津市の無職立川幸生(ゆき・お)さん(64)は「国民の大多数が反対しているのになぜ早急に決める必要があるのか」と批判する。
     名古屋に出張中という大阪市の自営業男性(40)は、インターネットで集会を知って駆けつけた。「進行中の外交問題などが秘密なのは分かるが、永久に秘密にして歴史の審判にもかからないようにするのはおかしい」
     愛知県扶桑町の自営業井戸孝彦さん(67)は「国民を信頼していないのか。秘密が大きくなれば疑心暗鬼になり対立が生まれる。原発や米軍の基地問題など、国の都合で情報を隠されたら問題だ」と憤る。知り合いに誘われて参加した名古屋市の布瀬綾(ぬの・せ・あや)さん(34)は「反対運動をしている私は国に調べられるのかしら」と心配した。
     名古屋市の保育士小林望さん(31)は政治家に訴えたいことがあるという。
     「国民の話をもっと聞く努力をして。将来がある子どもたちのためにも、よく審議して欲しい」
     参加者らは集会後、名古屋市の繁華街をデモ行進して廃案を呼びかけた。(渋井玄人、土舘聡一)
    ●東京 国会へデモ行進
     東京都千代田区の日比谷野外音楽堂。市民ら約1万人が参加(主催者発表)した集会では、主催者が「取材・報道の自由、表現の自由を侵害し、市民の生命、安全を脅かす法案の制定に反対する」とアピールを読み上げ、廃案を求めた。
     上智大の田島泰彦教授は「秘密を限定し、情報公開を広げる世界の大きな流れに逆行する。民主主義を掘り崩す」と批判。参加者は国会などへデモ行進して「知る権利を脅かすな」と訴えた。
     参加者の一人、福島県南相馬市の山田俊子さん(73)は原発事故のあと神奈川県愛川町に避難している。事故後、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)の情報が適切に公開されず、市民の避難に生かせなかったことに触れて、「法案が通ればもっとひどいことになる。国民の命を守るのが一番。秘密はいけない」。
     大阪市の京阪電鉄・JR京橋駅前。労働組合のメンバーや弁護士らの5団体約25人が、「国民の知る権利を奪う法案に反対しよう」と呼びかけ、法案への反対署名を募った。大阪府枚方市の主婦、高徳理枝子さん(59)は「原発事故でもあとからボロボロと問題が明らかになった。ずっと隠されていたら、何が危険かわからなかった。そうなったら困る」と署名に応じた。
     
     
     
     

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