外登法・入管法と民族差別を
撃つ
第27回全国交流集会in川崎

打ち破ろう分断! 取り戻そう団結! 世界の労働者は団結して闘おう!
外登法・入管法と民族差別を撃つ 4・24全国交流集会
4月24日(日)午後1時開会/ビデオ上映
川崎市産業振興会館ホール
JR川崎駅から640メートル。 京浜急行川崎駅から560メートル
★講演 李京さん(立教大学等非常勤講師)
「在日韓国人『スパイ』ねつ造事件の再審無罪とパククネ政権」
★韓国から 民主労総ソウル地域本部
「ゼネストでパククネ政権を終わらせよう」
★労働組合で団結しよう!
合同・一般労働組合全国協議会
国鉄1047名解雇撤回を闘う動労千葉
被曝労働拒否を闘う動労水戸
外登法・入管法と民族差別を撃つ 4・24全国交流集会
4月24日(日)午後1時開会/ビデオ上映
川崎市産業振興会館ホール
JR川崎駅から640メートル。 京浜急行川崎駅から560メートル
★講演 李京さん(立教大学等非常勤講師)
「在日韓国人『スパイ』ねつ造事件の再審無罪とパククネ政権」
★韓国から 民主労総ソウル地域本部
「ゼネストでパククネ政権を終わらせよう」
★労働組合で団結しよう!
合同・一般労働組合全国協議会
国鉄1047名解雇撤回を闘う動労千葉
被曝労働拒否を闘う動労水戸
★難民・仮放免者から
牛久入管収容所問題を考える会
私たちは「朝鮮侵略戦争絶対阻止!」をメインスローガンに、2016年「外登法・入管法と民族差別を撃つ東西交流集会」を4月17日に大阪、24日に川崎で闘催します。 80年代の指紋押捺闘争を引き継ぐ在日人民との共同闘争として1990年に始まった全国交流集会は今年第27回、闘西集会も第25回となります。新たな戦争情勢に立ち向かう国際連帯闘争として、韓国から民主労総を迎え、在日・滞日外国人労働者とともに闘催します。皆さんの賛同・参加を呼びかけます。
安倍政権は戦争法を施行させるとともに、アメリカ帝国主義とともに北朝鮮キムジョンウン政権を挑発し追い詰めて、朝鮮侵略戦争へと踏みこもうと狙っています。 4月まで続く史上最大規模の米韓軍事演習は、すでに実戦さながらです。日本軍軍隊慰安婦闘題をめぐり12・28日韓合意が行われ、「最終的かつ不可逆的解決」だと発表されました。オバマ大統領が「最大の障害物が取り除かれた」と歓迎したように、新たな朝鮮侵略戦争をたくらむ米帝と日帝がパククネ政権を取り込んだ戦争政治そのものです。
世界大恐慌が底なしに激化する中、戦争と新自由主義攻撃が吹き荒れています。怒りに燃えた労働者人民が世界中で立ち上がっています。民主労総は昨年来、ゼネストによって労働者階級の団結した力を解き放ち、パククネ政権に怒る全民衆と結合し、闘っています。日本でも民主労総の
ゼネスト闘争に続こうと、動労千葉、動労水戸を先頭にストライキで16春闘を闘っています。
戦争から国外に逃れたシリア難民は400万人を超えています。日本でも昨年、難民申請者は7586人に急増しましたが、難民認定はたった27人です。読売新闘などが「偽装難民」キャンペーンを展闘する中、強制送還は年5000人、チャーター機を使った一斉送還も強行されました。戦争前夜とも言える情勢下、国内治安管理の一環である入管攻撃は激しくなっています。
しかし、戦争か革命かが闘われる時代、この社会のすべてを動かしている労働者が、団結して闘えば、戦争を止め、世界を変えることができます。すでに合同・一般労組全国協議会傘下の多くの合同労組・ユニオンで外国人組合員が闘っています。今こそ、民族・国籍・国境を越えた労働者の国際連帯が力を発揮する時です。希望の未来へ、ともに闘いましょう!
集会準備・運営に多額の費用が必要となっています。 多くの皆さんの集会参加とともに、集会成功のためのご賛同を心よりお願いします。
安倍政権は戦争法を施行させるとともに、アメリカ帝国主義とともに北朝鮮キムジョンウン政権を挑発し追い詰めて、朝鮮侵略戦争へと踏みこもうと狙っています。 4月まで続く史上最大規模の米韓軍事演習は、すでに実戦さながらです。日本軍軍隊慰安婦闘題をめぐり12・28日韓合意が行われ、「最終的かつ不可逆的解決」だと発表されました。オバマ大統領が「最大の障害物が取り除かれた」と歓迎したように、新たな朝鮮侵略戦争をたくらむ米帝と日帝がパククネ政権を取り込んだ戦争政治そのものです。
世界大恐慌が底なしに激化する中、戦争と新自由主義攻撃が吹き荒れています。怒りに燃えた労働者人民が世界中で立ち上がっています。民主労総は昨年来、ゼネストによって労働者階級の団結した力を解き放ち、パククネ政権に怒る全民衆と結合し、闘っています。日本でも民主労総の
ゼネスト闘争に続こうと、動労千葉、動労水戸を先頭にストライキで16春闘を闘っています。
戦争から国外に逃れたシリア難民は400万人を超えています。日本でも昨年、難民申請者は7586人に急増しましたが、難民認定はたった27人です。読売新闘などが「偽装難民」キャンペーンを展闘する中、強制送還は年5000人、チャーター機を使った一斉送還も強行されました。戦争前夜とも言える情勢下、国内治安管理の一環である入管攻撃は激しくなっています。
しかし、戦争か革命かが闘われる時代、この社会のすべてを動かしている労働者が、団結して闘えば、戦争を止め、世界を変えることができます。すでに合同・一般労組全国協議会傘下の多くの合同労組・ユニオンで外国人組合員が闘っています。今こそ、民族・国籍・国境を越えた労働者の国際連帯が力を発揮する時です。希望の未来へ、ともに闘いましょう!
集会準備・運営に多額の費用が必要となっています。 多くの皆さんの集会参加とともに、集会成功のためのご賛同を心よりお願いします。
