8月7日、158回目のタカキンはついに4年目に突入しました。回数もさることながら、タカキンのはたしてきた役割はとても大きい。一種独特の団結の力をはぐくんできました。立場や考え方は違うけれど、本気で原発止めよう、戦争止めよう、という仲間の団結。この夏、秋、さらにタカキンから原発再稼働と戦争法案を止める闘いを!
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
韓国・民主労総の仲間。
![イメージ]()
ふくしま共同診療所布施院長
デモの解散地点で盛り上げる![イメージ]()
![イメージ]()
![イメージ]()
今日、ナゼンぐんまからは8・6ヒロシマ大行動参加の報告をした。とにかく、デモがすごい反響で、たくさんの市民がいっしょに「戦争反対」「原発なくそう」「安倍打倒」と、拳を突き上げ、声をあげ、手を振り、デモに加わった。みんなすごい危機感と怒りだ。韓国民主労総の仲間も参加し、労働者の国際連帯こそ戦争を止める力であることを、感動をもって確認することができた。
久しぶりに参加の全群馬教職員組合のOさんが組合として出した声明を紹介してくれた。反響が大きく、フェイスブックのアクセスが1万件をこえたそうです。
明日はピースステップ。みなさんもぜひ参加して楽しみましょう。