あり得な~い♪ ![]()
、 100パーセント あり得な~~い
ルン~♪(笑)





最近の某「短○○じさん」の珍妙な、「変な行動」(4月25日ころから短足氏がブログを「閉じた(?)こと」)について訝しがる意見や「今夜はお赤飯焚いた」と喜ぶ人まで、5人の方からご意見をいただきました。
「シッポ」の承諾なく某「短○○じさん」がブログを勝手に閉じるなんて100パーセント絶対に有り得ません。
これについて私の考えを4回に分けて述べておきたいと思います。
◆「あり得な~い♪ ルン~♪」 その①/4
「シッポ」の承諾無く勝手に撤収することは、あり得な~い♪
「シッポ」が承知するはずがない。
◆「あり得な~い♪ ルン~♪」 その②/4
「シッポ」にコントロールされた人生なんて、あり得な~い♪
未だに保護司になれないわけ。 おじさんの欠格条項。
◆「あり得な~い♪ ルン~♪」 その③/4
秘密保護法と目白押しの戦争法制下で、特高警察(=公安警察)に協力しながら戦争反対なんて、あり得な~い♪
◆「あり得な~い♪ ルン~♪」 その④/4
公安と通じて来たことに対する深刻な反省の弁の無い自己再生は、あり得な~い♪
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まず前提的な事実としてこの画像を確認してください。
これは某「短○○じさん」自身が公安警察に協力していることを自分の行動で認めた記事です。
「先程まで、(公安警察指名手配)ポスター張りのボランティアでした。」
↓↓↓
某「短○○じさん」のこの日のポスター張りボランティア行動は翌日にはテレビが報道し、翌々日には御用聞きの新聞が全国報道しました。
この事実だけでも某「短○○じさん」のこの日の行動が何らかの組織的行動であったことと、
某「短○○じさん」が公安警察と特殊な関係にある人物だろう、ということが容易に想像できると思います。
(詳しくはこちらをどうぞ)
そして某「短○○じさん」は自分のこの行動を今日まで撤回も否定も、謝罪もしていません。
そのことをまず前提として確認しておきましょう。
(つづく)