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Channel: 宝の山
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ホントそうだよね(笑)

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「便所スリッパで頭をスパーン!と叩きたいのですが。 
フルスイングで。」


ホントそうだよね(笑)

まったくフザケてる!!(怒!)

 


辺野古沖の海上作業を継続 政府「本日も粛々と進める」

朝日新聞デジタル 3月24日(火)14時53分配信



 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画で、沖縄防衛局は24日も辺野古沖での海上作業を続けた。翁長雄志知事が23日に停止を指示した海底ボーリング調査をしているとみられる。翁長知事は30日までに移設関連作業を停止するよう指示している。

 菅義偉官房長官は24日午前の定例会見で「ボーリング調査に関しては環境などに万全を期して本日も粛々と進めていく」と述べ、翁長知事の指示を受け入れない姿勢を明確にした。沖縄防衛局幹部が沖縄県庁を訪れ、作業を進める政府の立場を説明する書類を手渡した。

 また沖縄防衛局は同日、翁長知事の指示を不服とし、農林水産省に対して行政不服審査法に基づく審査請求をした。同省が今後、防衛局と沖縄県から意見を聞き、結論を出すことになる。
朝日新聞社



沖縄知事、辺野古移設の停止指示=政府は続行の構え―期限1週間、許可取り消しも

時事通信 3月23日(月)14時55分配信


 沖縄県の翁長雄志知事は23日午後、防衛省沖縄防衛局に対し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に向けた海底ボーリング調査など、全ての海上作業を30日までに停止するよう文書で指示した。知事はこの後、県庁で記者会見し、政府側が応じなければ「岩礁破砕許可を取り消すこともある」と述べ、強硬手段も辞さない姿勢を示した。
 これに対し、菅義偉官房長官は会見で「甚だ遺憾だ」と批判。「文書の内容を精査した上で法令にのっとって対応する」とした上で、「一般論として、現時点において作業を中止すべき理由は認められない」と語り、作業を続行する構えを示した。政府関係者は23日夜、県が岩礁破砕許可を取り消した場合、「法的措置も検討する」と明言した。県と政府側の対立は先鋭化が避けられず、普天間飛行場移設問題は重要な局面を迎えた。
 会見で知事は、防衛局が今年1月、辺野古沖の岩礁破砕許可区域外に大型コンクリート・ブロックを設置したことについて、「許可を得ずに岩礁破砕行為がなされた蓋然(がいぜん)性が高い」と指摘。サンゴ礁の損傷状況を県が調査する必要があるとして、1週間以内に全ての海上作業を停止するよう指示したと説明した。
 また、政府側が指示に従わなかった場合の破砕許可取り消しに関し、知事は「腹は決めている」と語り、厳しい態度で臨む意向を示した。最終的に法的手段に訴える可能性についても「そのようなことも念頭に対応したい」と排除しなかった。 



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